近況報告など

前回の更新から、また少し日が経ってしまったが、その間に自分の人生の転機ともいえる大移動があり、またいくつか言及しなくてはならないと感じたこともできてしまった。
様々なことが続いたので、まずは自分のことを少し書こうと思う。

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伝えることの大切さ

先日「白鯨との闘い」という映画を観た。
アメリカの帆船式捕鯨の様子がとてもわかり易く表現されており、それ故に白鯨の猛威や自然の過酷さがとても良く伝わる作品になっていると思う。
それで、同様に日本の捕鯨の様子を伝える映画があるのかを探してみた。

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この一週間で考えたこと

サボっていたこのブログを一週間ほど更新してみたが、その中で自分はどうあるべきなのか、どうやって生きていけばいいのだろうか的な話を、ちょっとまとめたいと思う。
この後は再び、更新が滞るかもしれないが、このブログを続ける意義を見つけた気がするので、お暇なときにでも読みに来ていただけると嬉しい。

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食の問題と捕鯨

このブログでは、捕鯨問題の一側面として、アニマルライツを経由して、食に関する話題を何度か取り上げてきたが、今回はその中でもかなり大きな意味を持つであろう、ドキュメンタリー映画の話をしたい。
今回のアイキャッチは、こちらの動画のスクリーンショットです。

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嬉しい発見

ここ数ヶ月、YouTubeを毎日のようにダラダラみているのですが、そんな中でとてもいい動画を見つけたので、その動画を紹介したい。
今回のアイキャッチ画像はその動画の中のスクリーンショットですが、こんなに大きな塊の赤肉、一度購入してみたいもんだ…。

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「くじらぬりえ」のご紹介

先日、Facebookにて、「くじらぬりえ」というものを見つけた。
鯨を扱った単なる塗り絵なのかと思いきや、その中にはメッセージがあり、共感できるところがあったので、今回は、この塗り絵の紹介をしたいと思います。

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エスノセントリズムと報道

先日、Facebookで気になる記事を見かけた。
それはどうやらネットのみで活動している、独自のメディアのようだったが、酷く偏った内容が気になったので、そのことについて少し考えてみた。

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かつて行われていた師崎の捕鯨

先日、師崎までドライブをした際に、ふとある動画のことを思い出しました。
それは2015年頃に制作された南知多町の歴史に関するもので、捕鯨について扱われている部分があると、以前に伺ったことがあるのです。
今回は、その動画についての話です。

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選択と集中

先日の配信されたニュースサイトの記事の中で、是非触れておきたいなと思った記事があったので、メモがわりに。
必要な情報は一見センセーショナルな記事ではなく、こうした事実に即した内容のものなので、見落とさないように、注意しなければいけません。
※なお、写真は記事とは関係なく、美味しそうな写真を写真ACで探したもの。

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時期尚早な話では?

領海での商業捕鯨再開から一年が経ち、様々な評価が出てきているが、どうも誤解があるというか、正当に評価ができていないというか、時期尚早な話が多い気がしないでもない。
鯨の刺し身を食べながら、そのへんの話を少しまとめてみたいと思う(昨年末に買い込んだ最後の赤肉の刺身。美味しゅうございました)。

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和田浦へ

一年ほど更新が空いてしまい、申し訳ありません。

昨年更新以降、二度ほど太地にも行っているのですが、新型コロナ関連の事情やその他の事情で、大したこともできず、またいくらか積読中の捕鯨関係の書籍を消費して、新しい動画の構想も考えていたのですが、こちらも完成はまだまだ掛かりそうで(というか、構想段階で止まってしまっています)…。

ただ、そんな日常の中で、ふと思い立ってある場所に行ってきました。

それは、千葉県南房総市和田町という、房総半島の南端にあるばしょです。
ツチクジラを捕獲している数少ない場所である、和田浦です。

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商業捕鯨再開について思うこと

2019年7月1日、関係者たちにとっては長年の念願であった、31年ぶりの商業捕鯨が再開された。
残念ながらEEZ内という限られた漁場で、なおかつ調査捕鯨時よりも少ない捕獲頭数ではあるが、これまでの理不尽な経緯を知るものにとっては、仮に二度と南氷洋や北西太平洋の調査海域での調査捕鯨を手放したとしても、得たものはあったのではないかと考えるのではないだろうか。

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それでも動物はごはんである

2019年6月1に渋谷にて動物愛護団体「アニマルライツセンター」が、「動物はごはんじゃないデモ行進」というなのデモを行うようだ。すでに5ちゃんねるTwitterでは「ごはんじゃなくておかずだよね」というような見解や、やや大喜利めいた書き込みが見かけられるが、ここで、あらためて肉を食べることの必要性について、少し書いてみたいと思う。

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教訓を活かす必要性

IWCを日本が脱退したことで、南氷洋での調査捕鯨は今後行われることはなくなった。調査捕鯨で大きな役割を果たしてきた捕鯨母船は、どのような経緯を経て開発されたのかを考えることで、南氷洋での捕鯨が活発化した理由について考えてみたい。

といいますか、以前から思っていたこととほぼ同じことが、先日読み終わった「鯨の教訓」という本に記載されていたので、その話を引用しつつ、話を進めたいと思います。

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トロフィーハンティングと害獣駆除

今まで「某猟友会」と濁して書いてきたが、今回から僕個人の責任において、その団体の名前を明らかにすることにした。
それは岩手県花巻市で活動する「特定非営利活動法人 花巻猟友会」(以下「花巻猟友会」とする)という名称で、公的に登録されているNPO団体だ。
以前には「目指せ!狩りガール」というサイトの中でも取り上げられており、ほかにも岩手県からも認定鳥獣捕獲等事業者として登録もされている。
ちょっと検索すれば定款のPDFまで公開されており、以前に動物愛護系の団体で、とてもずさんなのを見たことがあり、比較するのも申し訳ないですが、それからすると個人的にはきちんと活動をしているNPO法人ではないかと思えた。

さて、この花巻猟友会のFacebookページが、アニマルライツ系のFacebookユーザーによって誹謗中傷コメントが大量に書き込まれており、そのひどいコメントに対して反論するユーザー(僕を含む)も含めてコメント欄が荒れている状況だ(僕も正直申し訳ないと思ってはいるのだけれど、「ここまで言われたら猟友会の方も辛いだろう」と勝手に思い込んでコメントを書き込んでしまうのは、反省しなければならないと思う)。
捕殺された鳥獣等が写っている画像をヘイトを集める目的でシェアし、生業者を罵倒するコメントを書きなぐる様は、もはや様々な場所で見かける光景ではありますが、ページを運営しているのはSNSに精通しているわけでもヘイトスピーチに慣れている訳でもないので、かなり面食らったと思います。

ただ、個人的には、猟友会で行われている捕殺よりももっと理不尽で、残酷な狩猟が世の中にはあり、そう言ったことを問題視するアニマルライツ活動家が非常に少ないように思えます。
それは、トロフィーハンティングといい、娯楽のための狩りなのです。

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結局「イルカ漁は残酷か」はどのような本だったのか?

ここ最近、「イルカ漁は残酷か」という本について何度か思うところを書かせていただいた。
まだまだ検証すべき点はたくさんあるだろうし、インタビューを受けた方々に聞き取りをし続ければ、さらに奇妙な点は出てくるのではないかと思う。
しかし、正直読まなければいけない本や、しなければならないことは沢山あり、時間というものは有限であるため、今回の記事で一区切りとさせていただこうかと思う。

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過激化するアニマルライツとその矛盾

僕が捕鯨問題について考え始めてから少々時間が経ち、その複雑さからか多岐にわたる切り口をどのように扱っていくかを考えあぐねているうちに、その切り口の一つである「動物の権利(アニマルライツ)」の信奉者たちが、ネットの内と外で、様々な騒動を引き起こしているようだ。
今回は、そのことについて思うところを書いておきたい。

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蔑ろにされた取材

先日、「イルカ漁は残酷か」の内容の正確さついて個人的に質問をさせていただくつもりで、いとう漁協の富戸支所を訪問して、実際に対応をされた日吉さんにお話を伺った。
すると、予想の斜め上をいくような話を聞くことになってしまった。

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くじらの博物館の入館者数は落ち込んでいるか

また今回も、「イルカ漁は残酷か」への指摘です。
先日、Amazonの本著のレビューに自分の感想を書かせていただいたが、その中にも書いた内容にも重なる(もっというと、Facebookでもこのことには触れた)が、風評への影響を考えるなら、これはきちんと反論をしておくべきなのではないかと思い、記事として取り上げることにした。

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畜産と比較される追い込み漁の「残酷さ」の曖昧さ

以前にこんな記事を書いた。
「残酷さ」という曖昧な定義を批判の理由にしてはならない
要約すると、「残酷という言葉の定義は個々人によって異なり、人の思いによって形を与えられるもの。それを根拠に他者の行いを貶めるのはどうなのか?」というような内容なのですが、ここで、図らずしも面白い一文を引用していることに気がついた。
それは、「イルカ漁は残酷か」の著者である伴野準一氏の言葉である。
ここで、再度引用したい。

「製作者の意図通り『これはひでえな』と思いましたね(笑い)。それがイルカ問題に関わるきっかけでした。その後、追い込み漁が行われている太地町の漁師の側に立ったNHKの特別番組が放映されたり、ケネディ駐日大使の『イルカ追い込み漁の非人道性について深く懸念している』というツイートに安倍首相が反論するなどの動きがありましたが、私は取りあえず太地町に行こうと。で、滞在最後の日に偶然、追い込み漁を目撃したんですが、確かに屠殺する場面は残酷で、ショックを受けましたね。牛や豚だって屠殺していると言う人もいますが、イルカの屠殺ははるかに残酷です」

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/164078

僕がくじらの博物館の関係者に問い合わせをしたところ、彼はくじらの博物館に対して「中立的な視点でイルカ漁のことを調べたい」というような申し出をしたそうだ。
しかし、彼の心の中にはすでに結論があり、「どうすれば中立を装って追い込み漁批判をすることができるだろうか?」という策略を、くじらの博物館や追い込み漁関係者への取材の時には思いめぐらしていたのだろう。

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「白豪主義オーストラリアと反捕鯨」から10年以上経って

様々な方のFacebookに投稿された記事を眺めていて、ふと早川先生の投稿が目に飛び込んできた。それは僕がよく「エスノセントリズム」という言葉で表現していることに近いもので、「白人至上主義」という言葉のインパクトが、ふと僕にとある動画のことを思い出させた。
その動画は、2007年の12月にYouTubeへ投稿され、瞬く間に話題となり、一度はオリジナルがYouTubeによって削除されたが、その動画に感銘を受けた人たちによって、YouTubeを含めた様々な動画投稿サイトにアップロードされた。

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取材対象に「後ろ足で砂をかける」。

これから気が向いた時に、先日太地行きの際に読んだ、とある本について、指摘というかツッコミというか、そういうことを書いていこうと思う。
理由は単純で、「資料的な価値は高いとしても、『それはあんまりな書き方じゃないのか』と思わずにいられない部分が多々あった」からで、単純に僕が強い違和感を感じたからに過ぎない。

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自然の海は楽園か?

この話もやや賞味期限が切れつつあるものですが、言及しておきたいことがあります。
イルカ、水族館より野生の方が病気がち 米研究
ニュースを引用すると……。

米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に掲載された論文によると、研究グループはフロリダ(Florida)州のインディアン・リバー・ラグーン(Indian River Lagoon)とサウスカロライナ(South Carolina)州チャールストン(Charleston)に生息する野生のイルカの群れと、ジョージア(Georgia)州とカリフォルニア(California)州の水族館で飼育されているイルカの群れを比較調査した。

 その結果、飼育されているイルカの方がはるかに健康であることが分かった。野生のイルカで「臨床的に正常」とされたのは半分にも満たず、多くは慢性的に免疫システムが活性化し、病気を撃退している兆候を示していた。

 これについて、論文の筆頭著者であるパトリシア・フェア(Patricia Fair)米サウスカロライナ医科大(Medical University of South Carolina)研究教授は「おそらく海では、厳格に管理されている生育環境には存在しない病原体や寄生生物、人が原因の汚染物質にさらされる」ためと説明している。

TwitterなどのSNSで流布されているデマの中に「水族館のイルカは自然の海に住むイルカよりも短命である」というものがあるが、このニュースはそのデマを打ち消すきっかけになるだろう。
「自然の海は楽園ではない」ということについて、多くの人が認知すべきことではないだろうか?
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ハリウッドセレブは錦の御旗になりえない

※最初に断っておきますが、これは愚痴の類です。

SNSなどで見かける「ハリウッドのセレブが言ってるから」という理由で太地町の追い込み漁を批判したりする人が、僕にはよく理解できない。
そういえば、どこかのアーティストがドルフィンプロジェクトのTシャツを着てたとか、そんな話もありましたね。
環境や動物愛護の意識の高いセレブもいますが、イコール環境問題や動物愛護の問題に詳しいってわけでもないんですけど、どうしてその言葉を鵜呑みにして正しいなんて思えるのでしょう?
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バキータ保護とシー・シェパードの欺瞞

一身上の都合でしばらく更新できませんでしたが、3つほど記事を投稿しようと思います。
まずは、やや賞味期限があやしい記事ですが、カリフォルニア湾のバキータの話題です。

希少なイルカ、間もなく絶滅の危機 カリフォルニア湾に30頭のみか

もう今さらな話題ですが、ちょっとこの話題について、書いておきたいと思う。
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少し、近況報告を

皆様、こんにちは。
また前回の更新から時間があいてしまいましたので、近況報告でもしようと思います。
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