Twitter経由で知ったニュースなのですが、これはちょっと衝撃的なニュースです。
本当かどうかは定かではないのですが……。
フランスの漁師達がイルカを食べていたという話
この話は、DAILY MAILのWeb版に掲載されていた記事なので、機械翻訳で読んでいるのですが、内容としては状況証拠として「鋭利な刃物のような切り口で、体の一部が切り取られたイルカの死体が見つかった」という程度の話なのだと思いますが、どうもフランス人はイルカを食べていたことがあるそうで(こちらがその機会翻訳)、そういった習慣が現代まで引き継がれてきたことはないとも否定もできないようです。
実際はどうなのか、続報が気になりますが、「捕れるものを捕るのが漁師だからね」という言葉が関口雄祐さんの「イルカを食べちゃダメですか?」にも書かれていましたので、生活を維持するために、ひょっとすると食べたことがあったかもしれないなというのが、僕の個人的な見解です。
しかし、この話、反捕鯨団体はどう受け取るのでしょうか?
その辺りがとても気になります……。