アニマルライツ 混獲という出来事 2020年の年末、太地町の定置網にミンククジラが流入し、動物愛護界隈からの中傷めいた非難が集中した。しかし、同時期に御浜・宇久井・室戸と行った地域でも同様の混獲事案が発生していた。何故、太地にのみ非難は集中したのだろうか? 2021.01.15 アニマルライツ
アニマルライツ 動物解放団体リブの太地町についての検証記事に反証する 前回の記事で予告していた、ある動物愛護団体の太地町の伝統に関する検証記事を、手元の資料に基づいて反証していく。 2020.11.15 アニマルライツ
参考資料 食の問題と捕鯨 このブログでは、捕鯨問題の一側面として、アニマルライツを経由して、食に関する話題を何度か取り上げてきたが、今回はその中でもかなり大きな意味を持つであろう、ドキュメンタリー映画の話をしたい。今回のアイキャッチは、こちらの動画のスクリーンショッ... 2020.08.17 参考資料
捕鯨の歴史 エスノセントリズムと報道 先日、Facebookで気になる記事を見かけた。それはどうやらネットのみで活動している、独自のメディアのようだったが、酷く偏った内容が気になったので、そのことについて少し考えてみた。 2020.08.14 捕鯨の歴史
アニマルライツ それでも動物はごはんである 2019年6月1に渋谷にて動物愛護団体「アニマルライツセンター」が、「動物はごはんじゃないデモ行進」というなのデモを行うようだ。すでに5ちゃんねるやTwitterでは「ごはんじゃなくておかずだよね」というような見解や、やや大喜利めいた書き込... 2019.05.14 アニマルライツ
反捕鯨団体 バキータ保護とシー・シェパードの欺瞞 一身上の都合でしばらく更新できませんでしたが、3つほど記事を投稿しようと思います。まずは、やや賞味期限があやしい記事ですが、カリフォルニア湾のバキータの話題です。 希少なイルカ、間もなく絶滅の危機 カリフォルニア湾に30頭のみか もう今さら... 2017.05.27 反捕鯨団体
捕鯨問題 必要なのは排外主義か? 2015年10/31~11/1にかけて、行動する保守という団体が、那智勝浦町と太地町で活動を行うらしい。11/1には太地浦くじら祭があり、会場の「警戒活動」をするとのことだ。 2015.10.04 捕鯨問題
捕鯨問題 「残酷さ」という曖昧な定義を批判の理由にしてはならない WAZAやJAZAによって、太地町の追い込み漁に対する視線が批判的なものになりつつある。その理由は主に「残酷」という言葉によって形容されるが、はたしてその定義は誰によって定められたのだろうか? 2015.09.20 捕鯨問題
反捕鯨団体 「MERCURY POISONING.」とは何を意味するか? もう完全に賞味期限切れなのかもしれないが、このような記事をみつけた。そのことについて、少し書いてみたい。 2015.07.20 反捕鯨団体