反捕鯨団体

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アニマルライツはヘイトを煽る活動か?

先日、興味本位で興味本位で視聴していたLIA(Life Investigation Agency)のライブ動画のログから伝わってくる差別的な思想は、先鋭的なアニマルライツ活動家特有のヘイトにつながっているのではないかと感じた。今回はその動画...
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バキータ保護とシー・シェパードの欺瞞

一身上の都合でしばらく更新できませんでしたが、3つほど記事を投稿しようと思います。まずは、やや賞味期限があやしい記事ですが、カリフォルニア湾のバキータの話題です。 希少なイルカ、間もなく絶滅の危機 カリフォルニア湾に30頭のみか もう今さら...
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「思想・良心の自由」による侵害

太地町立くじらの博物館とサラ・ルーカスの訴訟の件が、一旦決着となったので、そのことについて少し書きたい。
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リック・オバリー観光大使騒動を自分なりにまとめておく

今年も9月から追い込み漁が始まったが、今年の様子は例年とは大きく違っています。税関での入国拒否も影響しているせいか、活動家の数が激減し、畠尻湾は閑散としていました。在特会など保守系の団体もいませんでした。そして、一番の違いは……。
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「MERCURY POISONING.」とは何を意味するか?

もう完全に賞味期限切れなのかもしれないが、このような記事をみつけた。そのことについて、少し書いてみたい。
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「社会を変える」という活動とは?

この投稿は、あまり捕鯨問題とは関係ないものです。捕鯨問題について考える際に、先鋭的な動物愛護団体の活動に注目せざるを得ないのが現状で、その活動について評価をするためには、他の事例について少し知る必要があると感じました。
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太地町が「反捕鯨団体対策協」を設立

今月の更新について考えていたところに、いいニュースが入ってきたので、取り上げておこうと思う。 反捕鯨団体対策協を設立 和歌山・太地町長「漁や事業者を守る」 イルカやクジラの追い込み漁が盛んな太地町で、反捕鯨団体の対策について話し合う常設の協...
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オフェルドマンのウソが紡ぐザ・コーブの虚構

リック・オバリーこと、リチャード・バリ・オフェルドマンは、先日のサラ・ルーカスが太地町の「町立くじらの博物館」を相手取った訴訟でも、「太地町立くじらの博物館には『イルカは海のゴキブリ』という表示がある」というデタラメな主張をカメラの前でして...
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イルカ保護活動とレイシズム

よく「反捕鯨活動はレイシズムに基づいたものだ」という言説を目にしたり耳にしたりするが、個人的にはそれだけではないだろうと僕は考えていた。しかし、実のところはレイシズムによるところもかなり大きいのではないかと、最近思うようになってきた。その一...
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ドルフィンウォッチングは、反イルカ漁の旗手になりえるか?

Facebook経由で知ったことですが、以前に富戸でドルフィンウォッチング事業を営んでいて、廃業を宣言したはずの石井氏が、再び支援を乞う投稿がアップロードされていました。(魚拓)スクリーンショット。