参考資料 インターネット活動家の奇妙な論理 今回は、Twitter上で「反捕鯨君」を名乗るインターネット活動家が主張している、いくつかのTweetを眺めながら、改めてその人物像について考察をしていきたい。この人物は捕鯨問題について長期間、様々な場で言及しているが、一体どんな人物なのだ... 2020.11.30 参考資料
アニマルライツ それでも動物はごはんである 2019年6月1に渋谷にて動物愛護団体「アニマルライツセンター」が、「動物はごはんじゃないデモ行進」というなのデモを行うようだ。すでに5ちゃんねるやTwitterでは「ごはんじゃなくておかずだよね」というような見解や、やや大喜利めいた書き込... 2019.05.14 アニマルライツ
捕鯨問題 自然の海は楽園か? この話もやや賞味期限が切れつつあるものですが、言及しておきたいことがあります。イルカ、水族館より野生の方が病気がち 米研究ニュースを引用すると……。 米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に掲載された論文によると、研究グループはフ... 2017.05.28 捕鯨問題
参考資料 一部の執筆者がwikipediaをダメにしている さて、前回書いた記事の内容を三行でまとめると、 Wikipediaには内容がいい加減な記事が存在する。 読んでもいない資料を根拠に、記事を書く人がいる。 偏ったイデオロギーの持ち主が記事を編集することで、wikipediaの信用は低下してい... 2015.10.24 参考資料
捕鯨問題 動物愛護とは「人間の関係性」の問題である 「くじらとーく」というサイトをだらだらと運営してそろそろ4年が経とうとしています。その間に考えていたことの1つについて、最近、若干納得の行く解が見いだせた気がしました。 2015.04.26 捕鯨問題
捕鯨問題 動物愛護屋はホロコーストを利用する 海外の活動家サイド(もしくはそれに類する人達)は、イルカや鯨を人にたとえ、漁業である追い込み漁をホロコーストだといい、南京大虐殺に紐づける。しかし、彼らの生活やそれを支える技術が、どれだけの搾取から築き上げられてきたかについては、何も言及し... 2015.02.08 捕鯨問題