オーストラリアが鯨肉を輸入!?

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鯨のイメージ(デイリー・テレグラフの当該記事より借用)

これはTwitter経由で美味しい鯨さんから教えていただいた情報なのですが、もしこれが事実だとすれば、オーストラリアにとってややこしい話になるのでしょうか?

鯨のイメージ(デイリー・テレグラフの当該記事より借用)

デイリー・テレグラフの当該記事より借用

再度問われる、調査捕鯨の是非……?

この話は一昨日辺りにTwitter経由で知った情報なので、僕自身もこのデイリーテレグラフの記事以外の情報を持ち合わせていないのですが、機械翻訳で読んでみるととても興味深い話が見えてきます。
中でも、「輸入業者は、日本も含め、どの国からでも鯨製品を輸入することを許可された。」(The importers were allowed to source the whale products from any country, including from Japan.)(※1)という部分をみると、日本が行なっていた調査捕鯨によって得られた調査捕鯨副産物が、オーストラリアで鯨類の研究に用いられているとも受け取れます。
つまり、彼らは間接的に調査捕鯨の必要性を行動で示してしまっていると考えることもできるわけです。

これが事実だとしたら反捕鯨国にとっては都合の悪い話です。
彼らは「非致死調査で十分である」と日本の調査捕鯨に対して否定的な見解を示してきましたが、これによってやはり鯨類のサンプリングが排泄物や皮脂だけでは不十分だということが明らかにされてしまったという印象を、多くの国々に与える可能性は非常に高いでしょう。
批判ばかりが際立つ日本の調査捕鯨ですが、ここに来て改めてその有益性を訴える必要があると思います。
次のIWCでは、是非このトピックに力を注いで欲しいと思います。


※1:機械翻訳では「輸入は、日本からも含め、どの国からソース鯨製品を許された。」ですが、美味しい鯨さんにアドヴァイスを頂き修正しました。

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