伝統を解さない人間による伝統批判は見苦しい

2014年8月24日

先日、エルザ自然保護の会を中心とした数団体が、外国特派員協会で記者会見を開き、太地町の追い込み漁に関する批判を行っているが、そのことについて少し書きたいと思う。

2014年8月15日

2014年8月15日

このテキストは、太地町で書いています。 しかも、夜明け前に。 日の出を見ようと早起きをして、軽く朝食でもとコンビニに向かっている途中で雨が降り出してきたので、そのまま宿に戻って、サンドイッチを噛じりながら書いています。 […]

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追い込み漁の起源は一体どこにあるのか?

2014年7月27日

先日、太地町役場から太地町のPR用に作成したらしいDVDを取り寄せて鑑賞していた時、ある動作が現在の追い込み漁に通ずるだろうとのではないかと、改めて思った。 以前からそうだろうと感じていて、いくつかの確認をしたり、資料を […]

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スラックティビストの自慰行為が世界を変えることはない

2014年7月27日

今回の記事は、捕鯨問題とはあまり関係ないことではありますが、最近感じたことを少しだけ書いてみました。

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オフェルドマンのウソが紡ぐザ・コーブの虚構

2014年7月21日

リック・オバリーこと、リチャード・バリ・オフェルドマンは、先日のサラ・ルーカスが太地町の「町立くじらの博物館」を相手取った訴訟でも、「太地町立くじらの博物館には『イルカは海のゴキブリ』という表示がある」というデタラメな主 […]

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ICJのプレスリリースを読んで考えた。

2014年4月12日

ICJによって日本の調査捕鯨の成果が、科学と呼ぶにはふさわしくないという、残念な判断が下されてしまって、ちょっと時間がたったが、にもかかわらず、ICJがどんなことをプレスリリースで書いているかを全く知らずに、多くの人がこ […]

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駐日大使の発言とエスノセントリズム

2014年1月19日

既に話題になっており、様々なブログで記事に書かれていることだろう出来事だと思うが、そのことについて少し書いてみたい。

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イルカ保護活動とレイシズム

2013年12月2日

よく「反捕鯨活動はレイシズムに基づいたものだ」という言説を目にしたり耳にしたりするが、個人的にはそれだけではないだろうと僕は考えていた。 しかし、実のところはレイシズムによるところもかなり大きいのではないかと、最近思うよ […]

水族館は牢獄か? 

2013年11月25日

SNSなどでよく聞かれる「水族館のイルカは短命」という言説は、ほんとうに正しいのか? 水族館はイルカにとって牢獄なのだろうか? この点について、少し書いてみたい。

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疑問の残る「非致死的調査」の確実性

2013年11月10日

前回は、調査捕鯨などで行われている目視調査にスポットを当てて、調査捕鯨の調査の部分を解説してみたが、今回は非致死的(捕殺しない)調査の実際について考えたい。

ライントランセクト法(捕鯨ライブラリーより)

調査捕鯨は調査である。

2013年11月8日

「調査捕鯨」は、「捕鯨」の面のみがクローズアップされていて、その前にある「調査」の部分への評価がされていないように思える。ところが、そのような指摘をする人の多くが、調査捕鯨の「調査」が一体何かということを知ろうとはしない […]

ドルフィンウォッチングは、反イルカ漁の旗手になりえるか?

2013年8月29日

Facebook経由で知ったことですが、以前に富戸でドルフィンウォッチング事業を営んでいて、廃業を宣言したはずの石井氏が、再び支援を乞う投稿がアップロードされていました。(魚拓)スクリーンショット。

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ペットに鯨肉は成金趣味か?

2013年6月2日

先日、いくつかの反捕鯨団体が、とあるペットフード業者に抗議したというニュースがあった。今回はその話から、改めて捕鯨問題はマッチポンプであるということについて書いてみたい。

それはエコツーリズムではなくエスノセントリズムである。

エスノセントリズムだけでは何も解決しない。

2013年3月3日

一部の活動家達は、「捕鯨やイルカ追い込み漁に従事しなくても、ホエールウォッチングやドルフィンスイムなどで生活資金を得ることができる。故にそれらは不要だ」という。果たして「エコ・ツーリズム」は、捕鯨やイルカ追い込み漁の代替 […]

偽善者によって人権は侵害される。

反社会的活動は人権侵害を引き起こしている。

2012年12月6日

EVANGELINA OLIVEIRAをはじめとする一部の欧米のTwitterアカウントが、太地町民に向かって様々な罵倒を行なっている。コーヴガーディアンの活動や、これらのアカウントの問題は、人権侵害にあたるのではないだ […]

太地町の怠け者活動家達

スラックティビズムでは解決しない

2012年10月24日

ソーシャルメディアの発達で、環境問題や動物愛護の問題に対する活動は、どんどん安易に、そして劣化しているように思えます。これで本当に問題は解決するのでしょうか?

イルカ漁は捕鯨……?

EIAキャンペーン動画に見る活動家の言説(3) -三段論法による誘導-

2012年10月16日

鯨類の資源管理については、IWCなどで議論をされていることは多くの人がご存知だと思いますが、彼らによると、東北のいるか漁業もその議論に含まれるそうです……。

刃刺像

伝統や文化を破壊する動物愛護活動は本当に必要なのか?

2012年10月9日

太地町で、とても残念な事件が起きた。くじら浜公園の刃刺の像が、活動家によって傷つけられた。太地町への理解のない活動家に対して、多くの人が怒っているだろう。

東北のイルカ漁とは無関係な太地のイルカ追い込み漁

EIAキャンペーン動画に見る活動家の言説(2) -捕獲方法のミスリード-

2012年8月24日

前回から書いているEIAのキャンペーン動画に関する記事ですが、今回は動画の中で扱われているイルカの漁法に関する表現について見ていきたいと思います。

小野塚春吉教授

EIAキャンペーン動画に見る活動家の言説(1) -左派科学者の有効活用-

2012年8月22日

今回から暫くの間、数回に分けて、先日見つけたEIAのキャンペーン動画を眺めていて気がついたことを書いていこうと思います。今回は、その動画の中で重要な役割を担う人物についてです。

反イルカ漁のシンボル 石井氏

一つの物語の終わりとドルフィンウォッチングの難しさ

2012年8月20日

Facebook経由で知ったことですが、富戸でドルフィンウォッチングを営まれていた石井氏が、ドルフィンウォッチング事業の継続を断念したようです。(原文はこちら)

半フカヒレキャンペーンの動画より

この活動は誰のためにあるのか?

2012年5月28日

今朝、ちょっと面白い動画を見つけて、ふと、環境左派の活動は誰のために行われているのかが、とても疑問に思いました。

ポール・ワトソン逮捕

ボイコットの成果と日本

2012年5月21日

ポールワトソンの逮捕、そして保釈と、先週から今週にかけて様々なニュースが飛び込んできました。その中には、「ドイツやコスタリカへのボイコット」という話もありましたが、効果はどれくらいあるのでしょうか?

Cruel practice: The animals are being hauled aboard trawlers operating off the Cornish coast

嘘かホントか?! フランスの漁師がイルカを食べていた?

2012年5月5日

Twitter経由で知ったニュースなのですが、これはちょっと衝撃的なニュースです。本当かどうかは定かではないのですが……。

解体新書「捕鯨論争」

「解体新書「捕鯨論争」」が、予想以上に酷かった件。

2012年4月22日

太地町から帰ってきて、三冊の本を読みましたが、その中で一番酷いと思ったのがタイトルにある「解体新書「捕鯨問題」」という本でした。何がどれくらい酷かったかといいますと……

反捕鯨活動家の活動

狙われる捕鯨地

2012年3月24日

反捕鯨活動家などの標的となっていることで有名になってしまった太地町ですが、この影響は、他の捕鯨地へ飛び火する可能性も十分に考えられます。ひょっとすると、あなたの知っているあの町でも、ひょっとすると、こんな不気味な踊りを目 […]

印象操作に利用される人たち。

徐々に明らかになるAmazonへの圧力とあの団体の関係は?

2012年3月4日

前回の記事から数日後に、産経新聞の佐々木記者がAmazon.co.jpの鯨肉販売停止措置について記事を書かれ、徐々に情報が広まりつつありますが、どうやらこの騒動、日本国内の団体も、なにか関係が有りそうです。

環境保護団体に狙われたAmazon

標的にされたAmazon

2012年2月22日

2012年2月22日、日本のAmazon.co.jpで、不意に起きた鯨肉加工品の販売停止処置。その裏では、どうらや環境保護団体の活動があったようです……。

ザ・コーヴ

鯨肉と水銀汚染と水俣病、その根拠なきロジック。

2012年2月19日

ザ・コーヴ以降、延々と語られているハクジラ由来の鯨肉に関する水銀汚染と水俣病を結びつけるロジックについて、そろそろ自分なりの反論を書いてみたいと思う。 おそらく、きちっと調べられれば、さらなる論拠は出てくるはずなので、よ […]

先鋭的活動の一例

先鋭的活動は新しい宗教なのか?

2012年2月3日

先鋭的な動物愛護や反捕鯨、そして環境保護の活動家は、社会の道理を超越した活動をする傾向がある。その理由について少し考えてみたいと思う。